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突発性難聴は再発しない|早期発見を心がけよう

耳が聞こえにくくなったら

笑顔のシニア

自分で耳が聞こえにくくなってきたと感じたり、家族に耳が遠いのではと指摘されたら、耳鼻科に行って耳の状態をチェックしてもらうことが重要です。補聴器によって聴力が改善するのかも調べてもらうことができます。補聴器は耳鼻科に推薦されていたり、自分で調べて気に入った販売店を利用して購入するのが良い方法です。

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きこえをサポートする

耳

補聴器は自分にあっているかどうかを試すためにレンタルで利用してみるのがおすすめです。様々なタイプがあり、向き不向きもあるので自分にあうものを探すとよいでしょう。必ずしも購入しないといけないことはないので気楽に使えばよいのです。

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再発しません

悩む婦人

早期治療が大切です

耳の聞こえが悪いと感じたときには、速やかに耳鼻咽喉科を受診することが大切です。突発性難聴は、早い時期に治療を開始するほど、効果が高いからです。また、発症から2週間以上経過している場合は、聴覚の改善が難しくなるため、注意が必要です。治療は、薬による治療が行われます。ステロイド薬や代謝賦活薬、循環改善薬、ビタミン剤などが用いられます。また、星状神経節の神経ブロックによる治療方法もあります。そして、高気圧酸素療法といった方法もあります。体に合った方法で治療を行います。普段の生活では、心身の疲労をできるだけ避けるようにします。ゆっくりと過ごすように心がけます。場合によっては、入院して治療を行います。通常であれば、再発の心配はありません。

片方の聞こえが悪いです

突発性難聴の特徴は、ある日突然、耳の聞こえが悪くなることです。また、耳の聞こえにくさが片方であるということも特徴の一つです。発熱はなく、ときにふらつきやめまい、吐き気、耳鳴りをともなうこともあります。このような突発性難聴の特徴に類似していても、両方の耳が聞こえにくい場合は、薬による難聴や老人性難聴、心因性難聴、騒音性難聴などが考えられます。耳鼻咽喉科を受診して、聴覚検査を受けた結果、診断されます。突発性難聴にかかる人は、40歳から50歳代に多いです。しかし、高齢者や子どもにもみられる病気です。原因は不明とされています。疲労やウイルス感染、内耳の循環不全、ストレスなどが関与していると考えられています。

耳のトラブルありませんか

夫婦

加齢に伴い起こる老人性難聴は、聴力レベルに応じてさまざまな種類の補聴器があります。まずは自分の聴力を把握しましょう。また、外傷性や病気からくる難聴の場合には治療を優先し、耳鼻咽喉科と相談の上、補聴器装用を行いましょう。

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